ECUチューニングLIGHT受付中
「ECUチューニングLIGHT」では、小排気量の単気筒バイクの最新モデルを中心にラインナップを展開しています。
このサービスは、通常のECUチューニングとは異なり、オプションメニューはありませんが、よりお求めやすい価格で提供しています。
~ ECUチューニングLIGHT対応車種 ~
〇 HONDA CT125 2023-2024 (8BJ-JA65)〇 HONDA DAX125 2023-2024 (8BJ-JB04)
〇 HONDA GROM 2023 (8BJ-JC92)
〇 HONDA CRF250L 2023-2024 (8BK-MD47)NEW
〇 HONDA CRF250 RALLY 2023-2024 (8BK-MD47)NEW
※上記より古い年式・型式(2BJ、2BK、2BLなど)については対応しておりません
吸排気改造車両について
吸気BOX改造、レース用マフラーまで対象となると、純正からのバランスが大きく崩れる ばかりでなく、マップ製作などの開発コストも膨大となり、とても LIGHT とは言えなくなってしまいますので、吸排気仕様についてはフルノーマルに近い車両に限定しました。
エンジン改造車両について
MotoJPでは エンジン改造車両(ボアアップ、ハイカムなど)につきましては、チューニング対象外としておりますので予めご了承ください。
サブコン取付車両について
サブコンで既になされているセッティングとECUチューニングが重なった場合、予期せぬ誤作動が生じる可能性があるため、サブコンが取り付けられている車両は予め取り外していただいてからご依頼いただくようお願いしております。
★ ECUチューニングLIGHT ★
[サービス料金] ECUチューニングLIGHT= ¥33,000 [税込]
持込施工(日帰り施工)
[サービス料金] ECUチューニングLIGHT= ¥33,000 [税込]
持込施工(日帰り施工)
点火マップ 調整
エンジンの燃焼効率の向上を目的として、さまざまな条件下(エンジン回転数、スロットル・ポジション、ギア・ポジションなど)における、点火時期を遅角(もしくは進角)方向に調整します。
※エンジン保護などの観点から、大幅な調整は行っておりません
特定条件下(加速走行時や巡行時など)におけるトルク・アップや燃費向上、エンジン振動の軽減などの効果が見込めます。
アクセルオフ時の燃料カット 調整
走行中にアクセル・グリップを全閉位置に戻すと、燃料噴射装置からの燃料供給が遮断される条件(ギア・ポジションやエンジン回転数など)を調整します。
特定条件下(主に低いギア・高いエンジン回転数など)で発生するドンツキや過剰なエンジンブレーキを軽減する効果があります。
※燃料消費効率維持などの観点から、適切なバランスで調整します
燃料マップ調整 (最適化)
◇サービス料金 ¥33,000ノーマルマフラーからJMCAフルエキゾーストマフラーまで対応した"燃料マップ 調整"を実施します。
最近の車両は燃料噴射量が大きく絞られており、特に常用域ではエンジンが持つ本来の性能を引き出せていないケースが多いため、適切に燃料噴射量を調整することにより、常用域のトルクを大きく増やす効果が見込めます。
"常用域のトルクを増やしたい..."、"エンジンを気持ちよく回したい..."というご要望に対して効果的です。
※レース用フルエキ、吸気ダクト・BOX加工、エンジン改造車両等には対応しておりません
★項目をクリック(タップ)すると、説明画面が表示されます
※上記のサービス内容は予告なく変更とさせていただく場合がございます
常用域のトルク向上や軽快なエンジンフィーリングを目指して開発され、ノーマル+αのお客様に幅広くフィットするようにマップを作り込んでいます。JMCAフルエキまで対応していますが、レース用フルエキ、吸気ダクト・BOX加工、エンジン改造車両などのヘビーチューニング車両には対応しておりませんので、予めご了承ください。
チューニングLIGHTは持込施工(日帰り施工)のみ対応可能です。
※「車両持込(日帰り)施工」は時期に関係なく依頼を受付しており、原則お預かりは発生いたしません。
持込施工(日帰り施工)受付中
施工依頼(車両持込)
(店舗に車両をお持ち込みいただく方法 ※日帰り施工)
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